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ninja650と一緒に!

バイクの面白さにちっとも興味なかった自分が、なぜ面白い!ってなったのか、そしてバイクの面白さをお伝えできればいいな。直接やり取りしたい場合は、twitterもやっていますのでそちらからどうぞ(@vaio0101m)

2016 山陰〜山陽〜四国(うどん)ツーリング#2

2016 中国・四国ツーリング バイク

■2日目 神戸(三宮)〜鳥取砂丘〜境港〜出雲

 

初日は高速を使い、一気にワープ。

今日は全て一般道で出雲まで向かいますよ!

 

<ルート地図>

バイクで関西より西側来るの初めてなのでテンション高めの出発٩( 'ω' )و

 

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最初の目的地、鳥取砂丘

鳥取県は人生初です。

 

あいにくの天気だったので、景色は今ひとつな感じ。

それにしても、すごい量の砂だなぁ

路面にも結構砂があったので、走行時は注意です。

 

行ってみたかった鳥取砂丘のすぐそばにある鳥取砂丘 砂の美術館へ。

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来年の1月3日までは、「砂で世界旅行・南米編」の展示をやってます。

 

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<クスコの街並み>

標高3400mの高地にあるインカ帝国の首都クスコ!(参考:富士山は3376m)

なんと天空として知られているマチュピチュよりも1000mも高い場所にあるとは、そして富士山よりも高い位置に首都があるとは驚きです。

 

 

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<伝説の黄金郷エルドラド>

「南の海の向こうには黄金の国があるらしい」

多くの探検家を引きつけたこの噂は、16世紀ごろまでアンデス地方に存在した秘密の儀式に由来しているそうです。秘密の儀式とは、グアタビータ湖ではインディオの首長が全身に砂金を塗り、湖へ入り、財宝とともに祈りを捧げる神事を行っていた光景が口伝えに広まり、エル•ドラド=”黄金郷”という伝説になったそうです。

 

学生時代、世界史は得意ではなかったのですが、こう行った展示だと「なんでそう呼ばれているんだろう?」、「なんでそんなところに都市できたんだろう?」などと思いながら展示を見ると、文化や文明の発展などが分かりやすく展示してありとても勉強になりました。もっと早く来ればよかったな。

 

展示はこのほかにももっとたくさんあり、比較的急ぎ足でみて回りましたが、1時間強ほどかかりました。

 

この展示は年明けで終わってしまうので、また見るのは難しいですが、こちらの美術館にはまた足を運んでみたいです。

 

結構いい時間なので、先を急ぎましょう!

次は、せっかくなので境港に寄ってみましょう。

境港といえば、水木しげる

水木しげるといえば、ゲゲゲの鬼太郎

いっときブームになり、その後苦戦しているという「ゲゲゲの鬼太郎」で町おこしをしている境港に行ってみました。

バイクは市営駐車場の片隅に置かせてもらいました。(500円/日)

到着したのは、なんと16時過ぎ。

かろうじて何軒かのお土産やさんが閉店直前ではあるもののやっていました。

お店がやっていない割に人がいるなーと思ったら、アジアの観光客でした。

通り沿いには

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目玉おやじ

 

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鬼太郎のマンホール

 

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妖怪のお休み処

 

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ねずみ親父

こんな風なのが飾られていました。

 

 

mizuki.sakaiminato.net

あいにく閉館時間になってしまったので、入館できず。。。

街は本当にゲゲゲの鬼太郎押しが強かったです。

ただ、お土産やさんがメインな感じになってしまっている感じで

特別にゲゲゲの鬼太郎ファンでないと、一度行ったら・・・な感じでした。

 

何か鬼太郎グッズでも買おうかと思いましたが、気が進まずに境港の街を後にしました。

 

さーて、今夜のお宿へ向かいましょう。すっかり日が暮れちゃいました。

今夜のお宿は持田屋旅館さん!

※こちらの宿は、雲州平田の駅近くにあります。(徒歩圏内)

 

とっても心地よい旅館でしたー

田舎のおばさんちに遊びに行った感じ。

バイクは土間に(無理やりぶち込まれ)停めさせてくれました。

こちらのおかみさんが本当に親切で、宿周辺の街並みや、出雲大社へのお参りの仕方(地元ならではのプチ情報など)ようさん教えてくれました。その為、チェックインに1時間くらいかかりましたw

部屋は写真にある通り和室です。

おそらく全部で5部屋くらいの宿です。

建物はかなりの年代物ですが、とっても清掃が行き届いております。

洗面所は特にピカピカ。

食事の提供は宿ではしていませんが、朝食は近くの醤油屋さんで

焼きおにぎりをいただくことができます。(380円)

ちょっと甘い感じの醤油の焼きおにぎりは絶品です。

こちらはチェックイン時におかみさんに言えば手配してくれます。

 

さてこの平田という街、とても素晴らしい街でしたので、出雲大社へお参りの際の常宿にしたいと思います。

 

まずはこの街の歴史などを簡単にご紹介しましょう。

元々は平田市でしたが、2005年に出雲市へ吸収合併されました。

平田の街は、かつては木綿で栄えたそうで、最近では木綿街道となるものを整備して

観光整備しているようです。

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朝食はこの木綿街道沿いにあるお店なので、朝食後散歩がてら歩いて見るといいと思います。

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<持田醤油店>

朝食のおにぎりをいただくお店です。

寒かったからなのか、本当にこちらの家のおこたで朝食をいただきました。

たまたま一緒だった方が学校の後輩でした。(時期は被らなかったですが)

 

食後に、この木綿街道を歩いていると街ゆく人が、私のような観光客にも

「おはようございます」と挨拶をしてくださいました。

通学途中の学生も、地元の人や観光客にも「おはようございます」と挨拶していました。素晴らしい街ですね。私の住んでいるマンション内の人とは会えば挨拶しますが、ご近所さんとは挨拶しないですね。町内会に積極的に参加をすればまた違うのかもしれませんけどね。話は逸れましたが、昔ながらの街並みだけではなく、生活も良いところが残っているこの街のファンになりました。

 

こちらの街道沿いの建物

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どの建物も、今も住まわれていたり、お店をやっていたりと現役なんです。

観光客向けではないところが評価できる点ではないかと思います。

こちらの街は木綿で栄え、その後はお酒造りが盛んになり日本酒を販売していらっしゃるお店がちらほら。そして、私が朝食をいただいたお店は、本家は酒屋で分家した際に同じお商売はできないので、お酒作りで使う樽なんかを譲り受け、醤油づくりをするようになったそうです。言われて見ると、お酒造りとお醤油作りの一部行程が似てますね。

 

これらの建物の裏手には水路があり、かつてはこの水路を使って物を運んでいた様子の面影がちゃんと残ってます。

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さすがに船着場は撤去されているみたいでしたが、かつてはここから木綿を大阪方面に運んでいたそうです。

 

そろそろ出雲大社へお参りに行かないと。

今日は出雲大社のお参りで半日以上かかるでしょうし、できれば石見銀山も行ってみたい。宿泊は津和野なので、8時半ごろにおかみさんと後輩に見送られながら宿を出ました。

 

#3へ続く。